電脳スピーチ web > iTunesやx-アプリ関連の自作ツール一覧
2010年12月19日日曜日~2013年03月22日金曜日
「iTCDini.js」は、iTunesから音楽CDの楽曲情報(曲名等)を取得し、cdplayer.iniとして出力するスクリプトです。
Exact Audio CopyでGracenoteのCDDBを使いたい時などに。
「iGoinLM.js」は、音楽CDをiTunesを使いWAVEとしてリッピングし、LAMEを使いMP3にエンコードし、iTunesに書き戻すスクリプトです。
iTunesでLAME製MP3、FLAC、QtAacEnc製AACを作りたい時に。
「iAlacLM.js」は、iTunesで選択したトラックを、LAMEでMP3にエンコードするスクリプトです。
iTunesで管理しているAppleロスレスやWAVEから、LAME製MP3やFLACを作りたい時に。
「iBCDTester.hta」は、iTunesを使い各圧縮形式の音質をブラインドテストするためのスクリプトです。
下記「iABXTester.hta」との違いは、「iBCDTester.hta」が「どれが良い音(と感じる)か」という自身の感性をテストする点にあります。
「iABXTester.hta」は、iTunesを使い各圧縮形式の音質をブラインドテストするためのスクリプトです。
上記「iBCDTester.hta」との違いは、「iABXTester.hta」が「両者に違いはあるか」という自身の耳の良さ(聞き分け能力)をテストする点にあります。
「iTDJSam.js」は、iTunesでの楽曲再生時に、そのタイトルとアーティスト名を読み上げるスクリプトです。
「iSCntReser.js」は、iTunesでスキップ回数だけをリセットするためのスクリプトです。
同じページに再生回数だけをリセットするための「iPCntReser.js」もあります。
iTunesの最近のバージョンでは、「スキップ回数をリセット」が「再生回数をリセット」に統合されてしまいましたので、どちらか片方だけをリセットしたい時に。
「iPctLrcTaker.js」は、iTunesで選択したトラックに設定されているアートワークや歌詞を、ファイルとして出力するスクリプトです。
すべてをまとめて一か所に出力することも、それぞれに対応する音楽ファイルと同じ場所に出力することもできます。
アートワークのサイズや形式をまとめて確認したい時や、音楽ファイルと同名の画像やTEXTファイルを表示するタイプの音楽プレーヤーを使用する時などに。
「iRateHelperT.hta」は、iTunesで各トラックに付ける星の数(マイレート)の決定を補助するためのスクリプトです。
ランダムに表示された二曲について「どちらがより好きか」を選択すると、それに応じて二曲のレートが変動します。
「xPictChanger.hta」は、x-アプリが自動生成する圧縮されたジャケット画像を、指定したJPEG画像に入れ替えるためのスクリプトです。
x-アプリを使用してウォークマンへ楽曲を転送する際に生じるジャケット写真の画質低下を抑えたい時に。
ただし効果があるかどうかはウォークマンの型番によるようです。
「xPictImprover.js」は、x-アプリが転送時に使用する低画質なジャケット画像を、楽曲ファイルに埋め込まれた本来のジャケット画像に、まとめて差し替えるスクリプトです。
楽曲ファイルに高画質なジャケット画像が埋め込まれている状態で、x-アプリからウォークマンへの楽曲転送時に生じるジャケット写真の画質低下を抑えたい時に。
ただし効果があるかどうかはウォークマンの型番によるようです。
「ixPictPorter.js」は、iTunesのアートワークをx-アプリのジャケット写真としてまとめて設定する、あるいはその逆を行うためのスクリプトです。
x-アプリを使用してウォークマンへ楽曲を転送する際に生じるジャケット写真の画質低下を抑えたい時などに
「iAlacAT.js」は、iTunesで選択したトラックを、AAL(ATRAC Advanced Lossless)にエンコードするスクリプトです。
全トラック選択時にはプレイリストをM3Uファイルとして出力することもできます。
iTunesからx-アプリに環境を移行したい時に。
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